【家づくりオススメ関連書籍】④『いいことがいっぱい起こる魔法の家のつくりかた』


いいことがいっぱい起こる魔法の家のつくりかた

監修 家づくりわくわく調査隊&ひまわりほーむ

取材と文 大平一枝

絵 谷口純平

出版 梧桐書院

 

『いいことがいっぱい起こる魔法の家のつくりかた』を読んだ理由

私がこの本にとったのは、家づくりの間取りを決める打合せが始まってからのことでした。

どんな間取りが果たして正解なのかあまりに悩んでしまって・・・

実は夫と揉めてケンカすることが重なり

いわゆる間取り迷子に陥っていたときに手にしました(笑)

なぜ、私がこの本を選んだかというと

本の帯に「家の間取りにこだわると家族みんなの幸せが見えてくる!」という言葉があったからです。

そうだ!家族の幸せのために間取りを考えるんだと思ったら

そんな素敵な間取りとはどんなものか読みたくなったからでした。

 

監修者の紹介

略歴

家づくりわくわく調査隊

「家づくりは楽しまなくちゃ損!」をモットーに、さまざまな角度から一般住宅のつくり方を調査・研究する家づくりのプロ集団。株式会社ひまわりほーむ代表取締役社長の加葉田和夫を隊長に、設計士、現場監督、デザイナー、インテリアコーディネーター、工務店、内装業、ひまわりほーむ社員など、家づくりにかかわるさまざまな業種のプロが集結。全員が子どもをもつお父さん、お母さんでもあるため、「子育て」という視点からの工夫・アイディアを欠かさない。

 

株式会社ひまわりほーむ

1996年に設立、新築住宅とリフォーム工事の設計・施工を行うハウスメーカー。全国に先駆けて、手がけるすべての住宅に「性能表示」を実施し、無垢材の使用はじめ、耐震・省エネなど独自の自社基準を設けて徹底チェックし、安心して住める品質の高い住宅を提供することで定評がある。2008年(平成20年)より、新築するすべての住宅を「長期優良住宅(200年住宅)」の標準仕様にするなど、大手・中小を問わず同業他社が面倒であまりやりたがらないことも、品質重視のため実践しつづける。また、住宅をつくるには人間性が最も大切と考え、人材育成のための研修・費用を惜しまず思い切りかけるなど、独特の経営方針がマスコミ等で取り上げられている。

引用:書籍「いいことがいっぱい起こる魔法の家のつくりかた」より

他の作品

子どもの心が育つ魔法の家のつくりかた

この本、実は今回紹介した本の前作でした。

子育て世代の私としては、こちらの本も読んで起きたかったですね(^_^;)

今回、調べていて存在を知りました(笑)

こちらは、子育て世代でこれから間取り考えるよ!という方は読んでみても面白いと思います(*^_^*)

もちろん、今回ご紹介した『いいことがいっぱい起こる魔法の家のつくりかた』にも

お子さんのことを考えた間取りづくりのヒントはたくさん乗っていますよ!

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クールクー

構成と読みやすさ

本の構成

☆いいこといっぱい!私の幸せ家づくりチャート (10ページ):まずは、このフローチャートで読者の家づくりのタイプを判別し、オススメの読みはじめポイントを教えてくれる。

第1章 良いこといっぱいの間取りレッスン (22ページ):L字型、正方形、コの字型のそれぞれのタイプの家の間取りを紹介

第2章 基本に+αで「いいこと度」急上昇 (60ページ):各部屋に+αすることで、家族の幸せ度がアップするポイントを部屋別に紹介

第3章 家族の願いが叶うムフフな工夫 (76ページ):ちょっと工夫するだけで、家族それぞれが嬉しくなっちゃうアイディアを紹介

第4章 構造・工法 難しいけど勉強室 (98ページ):家は家族の命を守るものだからこそ、その構造・工法は難しくてもちゃんと勉強するべき

第5章 書いてイメージふくらまそう!ウチの家づくりノート (116ページ):せっかくなので間取りをかいてみよう!末尾に方眼紙付き

 引用:安らぐ家は「間取り」で決まる より

読みやすさ

この本は、最初から最後まで おじいちゃん・おばあちゃん・お父さん・お母さん・男の子・女の子の6人家族がでてきます。

また、イラストで描かれた「バーチャル見学会」という参考間取り図をより立体的に描いたものが載っていて

さらに、その間取りの中にはこの6人家族が住んでいる情景も描かれています。

そのため、より間取りがどんな雰囲気なのか伝わりやすくなっています。

そのイラストのどれも、家族が幸せそうに暮らす様子が描かれているため

自然とこの家族に自分の家族を重ねて、読み進めることができました。

やはり、言葉や普通の間取り図だけではいまいちイメージが湧きにくいという方には

これくらいイラストがついた本がオススメのように思います!

 

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オススメの理由

この本の実用性

この本の実用性といったら、やはり第3章 家族の願いが叶うムフフな工夫でしょうか(*^_^*)

みんなで考えると「ムフフ」な工夫が生まれます!

  • 妻にムフフ 働く妻がほしいのは、家事を効率的に進められる便利で快適な家:①炊事・洗濯同時進行 キッチン+ユーティリティ、②日中働いているからこそサンルームが大活躍 等 全6項目
  • 夫にムフフ 「家事を手伝ってくれない」夫が手伝いたくなる家:①手伝いたくなるキッチン 等 全3項目
  • 夫婦にムフフ 夫婦円満のため話しましょう!夫婦の会話が増えるスペース作りを妻がする
  • 子どもにムフフ 叱らずに”育て”ができる家:①素足で遊べる庭、②片付けスペースの確保等 全5項目  地頭のいい子が育つ家:⑥いつでもスタディーコーナー、⑦子どもへの共感コーナー
  • おじいちゃん・おばあちゃんにムフフ おじいちゃん・おばあちゃんが若返る!?:①高齢者配慮のシステムバス、②自然素材重視 等 全4項目
  • ペットにムフフ 可愛いペットのためにできること:①散歩の後の足洗い場、②クールダウンのスペース 等 全4項目

 引用:安らぐ家は「間取り」で決まる より

特によかったのが、「子どもにムフフ」でした。

私は家づくりをする上で、最初の10年は やはり子ども達の成長を楽しむための年月と考えています。

その後は、子ども達も大きくなるので、どんどん親元を離れていくでしょうから

その先は夫婦の時間が増えるように思っています。

人生のうちのほんの少しの時間でも子ども達との時間を大切に過ごしたい思うのです。

 

そのためにも、中庭を作り子ども達が自由に外で遊べたり、LDKで勉強できたり、子ども達の手作り作品などを飾れるギャラリーを設けたりと

「子どもにムフフ」は自然に「夫婦にムフフ」、場合によっては「家族にムフフ」に繋がるのではと思いました。

そのどれも愛に溢れた素晴らしいアイディアだと思い、これは非常に実用性があるように感じました。

 

この本の信ぴょう性

この本を監修したのはきちんと家づくりをしている「ひまわりほーむ」という会社と

その会社の人、この会社に携わる皆さんとで結成した「家づくりわくわく調査隊」でした。

また、この本に関わった人たちのほとんどが家に帰れば「お父さん・お母さん」だということを

私は最後のページを読んだときに知りました。

 

この本は、最初こんな言葉で始まります。

この本は、占いとか風水とかで、運をグーンとアップしよう!といった内容ではありません。

 そんな本も好きだし、ちょっとのぞいてみたりするけど・・・

家族みんなで相談して、家づくりに参加して、ケンカしてもいいから、とことん自分の家族流の家をつくろう!という思いでつくられています。

 引用:安らぐ家は「間取り」で決まる より

この言葉には、家族みんなで良い家を作って欲しいという監修者の温かい気持ちが出ていると思いました。

こんな素敵な言葉を残してくれる監修者さんたち、

家づくりにかける思いは確かだと思わずにいられません。

 

まとめ

さて、この本を読んだ理由・・・きっかけは「間取り迷子になってしまい夫とのケンカしたこと」でしたが

この本を読んで、夫とケンカすることは間違いではなかったということに

気づかせてもらえたこと、この本に感謝したいと思います。

真剣になるからこそ、ついついケンカになってしまうのだから

いま一度立ち止まって、夫とともに「自分の家族流の良い家」を作っていこうと思います(*^_^*)

 

間取り迷子になっている方、一度 手にとってみてはいかがでしょうか?

 

來夢

来夢

皆様、こんにちはm(_ _)m
ただいま、令和元年ベビーを妊娠中でありながら、2人の子供たちと夫の4人暮らしをしております!
フルタイム勤務&子育て&家事&妊娠という、なかなかハードな生活を送っていますが・・・
一条工務店のアイスマートに引っ越してきたおかげで
なんとか命を繋ぎ止めております(笑

そんな我が家の一条工務店アイスマートでの暮らしをお伝えできたらと思います。

皆様、どうぞ宜しくお願いしますねm(_ _)m

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